「ゴーストリコン ワイルドラン」のメインストーリーをクリア
ビデオゲームの話を。
今年、2018年は、自分の中では「積みゲーを消化する年」と位置づけ、買ったのはいいけど全然プレイできていないビデオゲームをコツコツと消化しています。
1月と2月は「THE DIVISION」、3月は「ウォッチ・ドッグス1」をクリアしてきました。
4月からは「ゴーストリコン ワイルドラン」をプレイしており、先日やっとメインストーリーをクリアできました。
「ゴーストリコン ワイルドラン」は「オープンワールドマップの広さ歴代2位」と言われているだけにとにかく広い、広い。ちっとも終わる気がしませんでした。
実際に、ボクのばあいはメインストーリーをクリアした時点で、クリア率「68%」でしたから、まだ3分の1近く残っています。
本当はこれに加えてさらにDLCがあるっていうんですから、頭おかしいちゃうんか?と言いたくなります。
さすがにこの先は、クリア率を上げるための「作業」になってしまうので、「ワイルドランズ」は一旦休憩。残りは気が向いた時にチマチマと消化していこうかと。
さてさて、次は何をクリアしようかしら?
やりかけで途中で放置しているのは「The Last Of Us REMASTER」、「ウィッチャー3」、「ウォッチ・ドッグス2」あたりなんですが。
あまり時間がかからないのがいいなぁ。
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WWE BACKLASH 2018 が終了。AJスタイルズ vs 中邑真輔戦は両者ダブルKO
もはや芸術的なものすら感じる金的蹴りダブルノックアウト pic.twitter.com/tLoIV6OuJ6
— Zakiokawwe (@Zakioka_wwe) 2018年5月7日
WWE の BACKLASH 2018 が終了。 注目は3度目の直接対決になるAJスタイルズ vs 中邑真輔。 レッスルマニアでヒールターンした中邑。 前回のグレーティスト・ロイヤルランブルでは両者リングアウトだっただけに、今回こそはベルト奪取なるか?と期待したものの、結局は両者ダブルKO。 ただ、そのダブルKOが「両者同時の金的による」というのがいかにもWWEらしい。
お互い何度もリハーサルをこなして練習したんだろうなぁ、と思う次第。 新日本プロレスじゃ絶対やらせてくれないし、ファンも納得いかない。 ガチな試合もできるし、こういうコント(?)もこなせるAJと中邑はやっぱりすごいなぁ、と改めて。
WWEは自らを「プロレス」とか「格闘技」とは一切名乗らず、一貫して「スポーツ・エンターテインメント」とうたっており、選手のことも「レスラー」ではなく「スーパースター」と名乗っている。 この感覚は日本人にはちょっと分かりづらいのだが、WWEは「スポーツ」というよりは「歌舞伎」のような「見世物/興行」や、ドリフターズの「8時だよ全員集合!」のような「大仕掛けなコントライブ」に感覚としては近い。 最近は少なくなったが、ストーリーラインも明確にあって、昼メロ真っ青なドロドロの愛憎劇なんかもあったりして目が離せない。 そういった視点に立つと、日頃プロレスや格闘技に馴染みがない人でもWWEなら楽しめると思う。
その他の試合結果は青空プロレスさんをご参照。
[WWE] 速報 バックラッシュ2018 PPV (後編):第6〜8試合結果、AJスタイルズvs.中邑真輔、ロマン・レインズvs.サモア・ジョー、他 – 青空プロレス試合結果速報
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